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つらいこともあるさね。
2002年4月9日仕事をやめると決めて、仕事に対してやる気の出ない日々。
会社の隣の席の子が、どーしてもカンに触ってしょうがない。彼女が悪いわけじゃないんだが、言う事全てが私のムカツキポイントに触れるのさ。言う事,悪い事言ってるわけじゃないんだけどな〜
なんでか、「そんな事言わんくてもいーだろが」「うるさいっつーのっ」と、思ってしまうのだね。弱いなぁ。狭いなぁ。なんだってんだよ、もう。
ぐだぐだと、いろいろ落ち込んでたりしてみたり、するのが多い日々。
家の中はぐっちゃぐちゃ。
頭の中もぐっちゃぐちゃ。
ココロの中はどろどろ。
まぁ、それでも毎日は来るんだ。
だから,どうあがいたっても少し前向きにしてもいいもんだろう。が、おもうとーりにいかないのが自分の情けなさだったり。
どーでもいんだけどさ。いや、どーでもいくないんだけどねぇ。
なんて堂々巡り〜
先日、夫の祖母が亡くなった。私は数回しか会った事無いんだけれども、波乱万丈人生の方だったらしい。90歳の誕生日まで、あと3日だった。でも、義母が、「生まれた日と同じ日に火葬されて帰っていくんだよ」と言ってたから,ちょうど90歳で、いいんだろう。
色々,親戚の(嫁姑とか)ゴタゴタも有ったようだが、お通夜の時に、もうそんなことも解決させてくれる時間を作ってくれたんじゃないかと、親戚が話していた。
「今こうして普段集まらない親戚をみんな集めてこんな話をさせてくれてるのも、全部お婆ちゃんの取り計らいだよね」
当たり前とか偶然とか思ったりもしたけれど、そう思わせてくれるおばあちゃんだったんだなぁ、と思ったのです。
つらい事,悲しい事は生きている人間には必ず有る事だから、それを乗り越えて、抱えて、もっと幸せになんなくちゃ。もっと大きな幸せをこの手で迎えなくちゃ。これからもっと色んな事が有るけれど、あとから振り返って、あれほどつらい事は無かった、何であんな事で辛かったのか、なんて思える日は必ず来るんだよね。
でも、と言うか、だから、こんなちっちゃな事で悩んでる自分がちょー情けな…。と思う今日なのでした。
会社の隣の席の子が、どーしてもカンに触ってしょうがない。彼女が悪いわけじゃないんだが、言う事全てが私のムカツキポイントに触れるのさ。言う事,悪い事言ってるわけじゃないんだけどな〜
なんでか、「そんな事言わんくてもいーだろが」「うるさいっつーのっ」と、思ってしまうのだね。弱いなぁ。狭いなぁ。なんだってんだよ、もう。
ぐだぐだと、いろいろ落ち込んでたりしてみたり、するのが多い日々。
家の中はぐっちゃぐちゃ。
頭の中もぐっちゃぐちゃ。
ココロの中はどろどろ。
まぁ、それでも毎日は来るんだ。
だから,どうあがいたっても少し前向きにしてもいいもんだろう。が、おもうとーりにいかないのが自分の情けなさだったり。
どーでもいんだけどさ。いや、どーでもいくないんだけどねぇ。
なんて堂々巡り〜
先日、夫の祖母が亡くなった。私は数回しか会った事無いんだけれども、波乱万丈人生の方だったらしい。90歳の誕生日まで、あと3日だった。でも、義母が、「生まれた日と同じ日に火葬されて帰っていくんだよ」と言ってたから,ちょうど90歳で、いいんだろう。
色々,親戚の(嫁姑とか)ゴタゴタも有ったようだが、お通夜の時に、もうそんなことも解決させてくれる時間を作ってくれたんじゃないかと、親戚が話していた。
「今こうして普段集まらない親戚をみんな集めてこんな話をさせてくれてるのも、全部お婆ちゃんの取り計らいだよね」
当たり前とか偶然とか思ったりもしたけれど、そう思わせてくれるおばあちゃんだったんだなぁ、と思ったのです。
つらい事,悲しい事は生きている人間には必ず有る事だから、それを乗り越えて、抱えて、もっと幸せになんなくちゃ。もっと大きな幸せをこの手で迎えなくちゃ。これからもっと色んな事が有るけれど、あとから振り返って、あれほどつらい事は無かった、何であんな事で辛かったのか、なんて思える日は必ず来るんだよね。
でも、と言うか、だから、こんなちっちゃな事で悩んでる自分がちょー情けな…。と思う今日なのでした。
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